センチュリオンは戦場をチェス盤のようなものだと思っている。戦士にはそれぞれ役割があり、必要なら捨て駒が生じることもある。これは戦争の本質だ。センチュリオンは大いに楽しんでいる!
概要/使用感[]
長らく慣れた相手には通用しない、酷な言い方をすれば弱キャラという不遇な立ち位置にあった。しかし晴れて6月12日、正式にリワークが実装された。変更点の確認はこちら から。
以下概要
脳筋ゴリ押しキャラの権化。アサシン とヘビー のハイブリッド であり、パリィタイミングを変えられる強攻撃と敵のスタミナを削る絶え間ない体術で圧倒する。他キャラのスタミナ最大値は120ちょっとなのに対し、センチュリオンは160ものスタミナを持つことが拍車をかける。
このヒーローの最大の特徴は何と言ってもジャブ。弱/強から繋がるキャンセル可能のジャブにより、速攻で畳み掛けることもジワジワ削り取ることも得意とする。パリィカウンターからも発動できるため、一転攻勢が可能。最近インペリアル・マイトの威力が40へと大きく上昇したが、すぐにイーグル・タロンともども30程度に下方修正された。弱攻撃の威力といい忙しいヒーローである。
主な戦法は弱or強→ジャブのオーソドックスなチェーンや前ステ→蹴りor崩しのどちらか。強を溜められることを活かし、タイミングをずらした強攻撃を起点に強引にジャブやフィニッシュ強を繰り出す手法もよく使われる。
特徴的なフィニッシュ強は火力は低いが、命中後有利なままジャブの駆け引きに引きずり込めるのは他ヒーローにない利点。壁当てから確定するので積極的に利用しよう。それ以外のシチュエーションでは正直なところ、ジャブの方が使い勝手がいい。ソフキャン崩しがあるのは確かに長所ではあるものの、守護鬼 や人斬り と違い阻止不能がない。そのため素出し強へのカウンターを狙ったスペリオルブロック 特性を持つ弱、出の速い回避攻撃に潰されてしまう可能性もある。
崩しからは強だけでなく、ピースキーパー のスタブに似た操作のスタミナダメージ技が確定するのもセンチュリオンの特徴……ではあるが、あまり使われてはいない。スタミナダメージ自体は60と強烈なのだが、「23ダメージ+チェーン続行」と「スタミナ60ダメージ+チェーン終了」では攻撃の流れを掴み続けた方が速く倒せる場合が多いのだ。敵ヒーローの残りスタミナによってはスタミナ切れにさせたり、攻撃できないほど減らしたりも可能なため死にムーブという訳でもない。
複数戦にも触れると、センチュリオンはあくまでアサシンとヘビーのハイブリッド。HPは平均程度しかなく、囲まれた時の打たれ弱さはアサシン譲り。更に手数と連撃で追い詰めるタイプのため、複数人を捌くのに絶望的に向かない。反撃の要であるパリーカウンターも高火力のイーグル・タロンも隙が大きく、不用意に使用すると逆にピンチになることも。
逆に囲んだ時はチャージジャブが命中→全員で袋叩きという悪夢が見られる。他にも蹴りやチャージ強、戦技のプギオ、投石機やファランクスなどえげつないものが並ぶ。
立ち回り[]
ウォーデンと同じ足の速さだが、どれか一つに突出した性能ではないため、立ち回りの難度は高い。一度流れを掴んでしまえば瞬く間に敵を葬ることができ、囲まれるのに弱いことから、アサシンと同じ様に立ち回るのが手堅い。しかしセンチュリオンは敵にとっては迂闊に攻撃しづらい存在であり、拠点の防衛も囲まれてさえいなければ得意な部類に入る。両立するのか攻撃に特化させるのかは好みになるだろう。
ドミニオン[]
死体の量産持ち、そして範囲攻撃が異様に広範囲を薙ぎ払うので、ミニオンの群れを一掃するにはこの上ない適正を持つ。だが前述した通り囲まれるのに弱いため、ゾーンBの確保、防衛という意味ではヴァンガードやロウブリンガー程の適正はない。それ以外のゾーンの制圧、防衛ではアサシン並みの猛攻とパリィカウンターからの反撃により高い適正を持つ。ただし防衛面ではヘビーに劣る。つまりセンチュリオンは、攻めに強いオールラウンダーと言える。
とりあえず腐らせないよう戦技を組みたいならバウンティハンター、大打撃、体力挽回、ファランクスの組み合わせがオススメ。センチュリオンではこれが最適解という場合も多く、ゲームモード問わず非常に汎用性がある。敵を確実に仕留めたいなら体力挽回をプギオにするのもあり。
有力候補となってくる特典は「むさぼり喰らう者」、「忍耐力」、「叩き潰せ」、「ヘッドハンター」。むさぼり喰らう者と忍耐力の組み合わせが無難で、残る一つは好みになってくるだろう。叩き潰せは大打撃が発動しているとそちらにも威力上昇補正がかかってしまうため、場合によっては差し替えよう。
ブリーチ[]
センチュリオンの特徴が遺憾なく発揮できるゲームモード。クソ広い範囲攻撃による槍兵狩り、攻めてよし守ってよしの性能。打たれ弱いので無理は禁物。
特筆すべきなのは対指揮官への一方的な猛攻。最終エリアで待ち構える指揮官は常時阻止不能状態といっていいほどだが、センチュリオンには無限に続く強→パンチ→弱→強のコンボがある。そしてパンチは阻止不能を貫通してよろめかせる。そう、たった一人で指揮官をボコボコにできるのだ。実際は外野も加わるため中々に難易度は高いが、一度指揮官を防衛側の復活エリアから引き離してしまえば全員での袋叩きも充分可能。当然チャージジャブが当たれば転倒しイーグル・タロンも確定する。
防衛側ではパンチ、蹴り、チャージ強などあらゆる手段を駆使し指揮官の攻撃をサポートする形になる。敵からすれば乱戦中のスタミナ切れは深刻な問題であり、パリィカウンター→蹴りのコンボでほぼ全てのスタミナを持っていかれるセンチュリオンは最早嫌がらせの域。
戦技は様々だが、ドミニオン同様の「バウンティハンター」、「大打撃」、「体力挽回」、「ファランクス」が手堅い。しかし「死体の量産」や「突進」、「プギオ」や「確固たる旗」も腐らない。
特典もやはりドミニオンと同じ物が通用するだろう。
リワーク失敗[]
センチュリオンは登場当初、無限コンボや今より高性能な蹴りによって多くのプレイヤーを葬ってきたが、慣れた人には通用しない性能だったため初心者狩りの代名詞とさえ言われていた。しかし2020/06/12、念願のリワークが正式実装された。この項目では、正式実装前におこった小話である。
リワーク前のセンチュリオンには課題が多く、反射で崩し抜けできるような人には無意味なクイックスロー、最速でも見てから回避可能で反撃まで許すジャブ、ガー不になるとキャンセル不可なので安心してパリィできるインペリアルマイト。範囲攻撃も三回攻撃なのにキャンセル不可というパリィ献上ムーブ。特にメインであり象徴的なジャブが出し損なのは頂けない。 この問題点は開発も認識しており、以前テストグラウンドで性能に手を加えたものがプレイヤー達によって試験運用された。主な変更点は
- 弱のダメージが初段から順に17、15、15に上昇
- 範囲攻撃の威力が17に弱体、代わりにキャンセル可能に
- クイックスロー削除、代わりに同じ操作でジャブが発動
- ジャブがキャンセル可能に
- パリィカウンターからの確定が強から弱に変更
- チャージ強からチャージジャブが確定しないよう変更
- イーグル・タロンのダメージが45に上昇
しかしながらこの項目のタイトルはリワーク失敗。見たところ妥当な調整に見える。何がいけなかったのか。それは、ジャブの駆け引きが後ろ回避で全拒否できてしまったからである。これによってリワーク実装は延期され、センチュリオンは現状維持となった。
様々なネガティブなことも書いたが、センチュリオンは国内外問わず根強いファンを多く持つヒーローであり、開発もセンチュリオンの強化、及び調整には積極的な姿勢を見せている。第一に失敗こそしたものの、既にリワークはされている。本格的なリワーク実装もそう遠くないはずである……たぶん。最初に書いた通り、センチュリオンは長い期間の後正式にリワークされた。
防具[]
ここに入力
武具[]
この標準的なローマ武器は、切断及び刺突用に完璧に鍛え上げられている。

特典[]
レアリティ | 特典名 | 効果 |
---|---|---|
コモン | ゲールストーム | ヒーローをキルすると10秒間移動速度が20%増加 |
コモン | むさぼり喰らう者 | エクセキューションを行うと、追加で体力を+15回復 |
コモン | 早期刈り入れ | スポーンまたは蘇生時、最初の攻撃の威力が30%以上増加する |
レア | 忍耐力 | 名声レベルを得ると、3%のスタミナ消費軽減(最大3回) |
ヒロイック | 生存本能 | 体力限界時、スタミナ消費率25%減少 |
エピック | 叩き潰せ | ヒーローをキルすると次の攻撃の威力が30%増加 |
レジェンダリー | ヘッドハンター | 異なるプレイヤーあるいはAIをエクセキュートするたびに、最大体力が4増加(最大4回) |
戦技[]
戦技レベル1[]
- 死体の量産-パッシブ
- 兵士を倒すと体力とスタミナを得る。
- バウンティハンター-パッシブ
- 敵ヒーローを倒すと体力とスタミナを得る。
- 突進-アクティブ
- 発動すると一時的に移動速度が上昇する。
戦技レベル2[]
- 鼓舞-アクティブ
- 味方と自身の攻撃力が増し、兵士がより早く戦闘する。
- 大打撃-パッシブ
- ジャブ、蹴り、投げが敵に5ダメージを与える。
- センチュリオンの行進-アクティブ
- 一時的にスタミナが無限になる。
戦技レベル3[]
- 体力挽回-アクティブ
- 体力を回復する。
- プギオ-アクティブ
- 弱(15)ダメージを与える投射物を投げ、一時的に敵の動きを止める。
- 鋭利な刃先-アクティブ
- 攻撃に出血効果が付与される。
戦技レベル4[]
- 投石機-アクティブ
- 投石機で有効範囲内に大ダメージを与える。
- 確固たる旗-アクティブ
- その場に味方も利用できる回復ゾーンを作り出す。
- ファランクス-アクティブ
- 生きている仲間全員に一時的なシールドを与える。
ヒーロー専用戦術[]
- 名声
- 全ての行動で平均的に名声が貯まる
- 反撃モード
- 一時的な攻撃力上昇とシールド、阻止不能を得る。
- また、パリーや投げで敵を地面に転倒させられる。
- 反撃モード発動時に受けた攻撃は自動的にパリーされる。
- はね飛ばし蹴り
- ブロック阻止後、素早く攻撃を行える。
- (恐らく投げから蹴り、二段目強に繋げられるという意味)
- インペリアルマイト
- 二段目強攻撃を強攻撃ボタン長押しでチャージするとガード不能になり威力が僅かに上昇する。
- 投げ、蹴りはインペリアルマイトに繋がる。
- ライオン・パウンス
- チャージ強攻撃が命中すると短時間敵を押さえ込める。
- イーグル・タロン
- 転倒した敵への攻撃力が上昇する
- 転倒した敵付近で強攻撃ボタンを押すことで専用モーションのジャンプ攻撃が発動する。
- チャージ強攻撃キャンセル
- 強攻撃のチャージ中に崩しボタンで、チャージ攻撃をキャンセルして素早いガード崩しを繰り出す。
ムーブ[]
通常ムーブ[]
- チャージ強攻撃
- 強長押し後に離す
- センチュリオンの攻めの起点。フィニッシュ強で発動するとガード不能攻撃 になる。初段なら27、フィニッシュなら29ダメージ。
- 以前のフィニッシュチャージ強は燃えてからはキャンセル不可だったため脅威度が低かったが、リワークによってガー不エフェクトが出てもキャンセル可能になり、威圧感が増した。またフィニッシュチャージ強は壁当てに成功すれば確定。
- チャージ強攻撃がヒットすると敵の動きを封じることができるが、リワークに伴いジャブが以前よりも遅くなったため、ギリギリ確定しない。しかし相手にプレッシャーを与えた状態でジャブの駆け引きに持ち込むことができる。
- ライオン・クロー
- 弱→弱→弱
- 初段弱12ダメージ、二段目13、三段目14ダメージ。
- 使い勝手がいい弱チェーン。リーチが上方修正されたので積極的に振れるようになった。
- 威力も上昇していたが、ゲーム内の攻撃全般の威力見直しですぐ下げられてしまった。
- ライオン・ジョーズ
- 弱→強
- ライオン・ファング
- 弱→弱→強
- ライオン・バイト
- 強→強
- 非常に速い強攻撃。全方向初段23、二段目25ダメージ。
- チャージ強攻撃の要領でパリータイミングをずらすことができる。
- イーグル・フューリー
- ダッシュ中に強
- 24ダメージ。攻撃態勢に入ると阻止不能となる。
- イーグル・フューリーの別パターン
- 前回避→強
- 24ダメージ。攻撃態勢に入ると阻止不能となる。
- 蹴りを攻撃で潰そうとした敵に直撃する。
- 範囲攻撃
- 弱+強
- 左→右→左と三回攻撃する。各12ダメージ。スタミナは武器を振るごとに消費する。
- ドミニオンやブリーチでの雑魚狩りに最適。
- キャンセル可能。
固有ムーブ[]
- リージョン蹴り
- 前回避→崩し
- スタミナに10のダメージを与えるガード不能攻撃 。成功すると弱攻撃が確定。
- 前回避から蹴りまでディレイをかけられる。
- 前ステから一拍遅れて崩しボタンを押すと崩しが出せ、これにより蹴りを回避しようとした敵を掴める。
- また蹴りを回避されても二段目強へ繋げられるため、崩しが確定しない。
- リージョン蹴りコンボ
- 前回避→崩し(→弱)
- ()内は蹴りがヒットしなければ出せない。
- タイミングは少し難しいが、弱攻撃は確実に当たる。
- ジャブ
- 弱か強ヒット/ブロックされた後に崩し
- 弱/強攻撃から繋がるガード不能攻撃 。命中するとスタミナに10のダメージを与え、弱攻撃が確定する。
- キャンセル可能で、タイミングをずらすこともできる。
- 回避されると回避攻撃が確定。
- チャージジャブ
- 弱か強ヒット/ブロックされた後に崩し長押し
- 敵を転倒させる阻止不能の強力なジャブ。スタミナに40ダメージ。
- 命中するとイーグル・タロンが確定する。
- 相手の回避タイミングが早いと追尾する。
- ジャブコンボ
- 弱か強ヒット/ブロックされた後に崩し(→弱)
- ()内はジャブがヒットしなければ出せない。
- ジャブが当たれば弱攻撃が確実に当たる。
クイックスロー
-
弱(→崩し)()内は弱がヒットしなければ出せない。素早いガード崩し。シビアだが崩し返し可能。蹴りまたは二段目強に繋げられる。リワークに伴い削除
- ライオン・ロアー
- 崩し後に弱→弱→弱
- 敵のスタミナを削るスタミナダメージ技。
- スタミナダメージの内約は15+15+30。
- 途中で投げることもでき、スタミナ切れになった敵を投げれば転倒させられる。
- パリーカウンター
- パリー後に崩し
- 敵を大きくよろめかせつつスタミナを奪う強力なカウンター技。
- 成功すると弱攻撃が確定し、壁当てに成功すればチャージ強攻撃が確定する。
- 攻撃の代わりにジャブを繰り出すことも可能で、パリィカウンターで壁当てに成功すればチャージジャブが確定する。
- イーグル・タロン
- 転倒した敵の近くで強
- 転倒した敵の近くでのみ発動できる、センチュリオンの高火力技。30ダメージ。
- 成功すると自身と相手のスタミナが全回復し、敵を挑発する専用モーションとともに距離をとる。このモーションはキャンセル不可。
公式説明[]
センチュリオンは「大胆不敵」なキャラクターで、防御を崩してスタミナを消費させることに特化している。敵に圧力をかける、高速の連続技を豊富に持っている。リーチが短いため、主なポイントはダメージを受け過ぎずに接近することだ。
- 難易度:高
- 近接の達人
- 連続技に特化
特殊能力
- バランスを崩した敵への非常に強力なジャンプ攻撃
- 蹴りやジャブで防御を崩してスタミナを消費させる
- チャージ強攻撃
セリフ集[]
ここに掲載された翻訳には意訳が含まれます。翻訳にミスがある場合、編集やコメントなどでご指摘ください。
- ジャブ
- ラテン語:Incredibilis!
- 英語:(I am) incredible!
- 日本語:素晴らしいだろう!?
- インペリアルマイト(フィニッシュチャージ強)
- ラテン語:Incontinens!
- 英語:(I am) unrestrained!
- 日本語:止めてみろ!
- イーグル・タロン
- ラテン語:Īnfirmus!
- 英語:(You are) weak! / Weakling!
- 日本語:雑魚め!
- イーグル・タロン後の挑発
- ラテン語:Etiam!
- 英語:Come on! / Keep going!
- 日本語:かかって来い!
- エクセキューション:ローマンアッパーカット
- ラテン語:Pugna non perfecta est!
- 英語:This fight isn't over!
- 日本語:気を抜くな!
- エクセキューション:アーレア・ヤクタ・エスト
- ラテン語:Movete!
- 英語:Move!
- 日本語:消えろ!
- エクセキューション:根性がいる
- ラテン語:Quod non rursum occidas!
- 英語:Never again will you kill anyone.
- 日本語:お前では誰も殺せん
エクセキューション/エモート[]
エクセキューション[]
- ひざまずけ!
- じっとしてろ!
- 栄光なる処刑
- ポッリチヴェルソ
- ローマンアッパーカット
- 不名誉な最期
- 鋭い斬撃
- ブロックを外せ
- 猛烈打撃
- 来た・見た・勝った
- アーレア・ヤクタ・エスト
エモート[]
フリーローム[]
- 勝利
- 誤った戦術
- 束の間の安息
- 見込み違い
- 豊かな暮らし
- 知識人
- コイントス(センチュリオン)
- フューリーボール
- 闘争心
- キルカード
- 識別
- じゃんけんぽん!
- 泣きっ面に蜂
- 乾杯!
戦闘[]
- 尊敬
- 挑戦
- 帝国の敬礼
- 我が主!
- 剣術
- 負けを認めろ!
必殺技[]
- 準備は整った
- 威嚇
- 打ち負かされざる者
動画[]
『フォーオナー』ヒーロービデオ ナイト「センチュリオン」
関連項目[]
ヒーロー一覧 | |
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ナイト | ウォーデン - ピースキーパー - コンカラー - ロウブリンガー - センチュリオン - 剣闘士 - ブラックプライア - ウォーモンガー |
侍 | 剣聖 - 大蛇 - 守護鬼 - 野武士 - 忍 - 荒武者 - 人斬り |
ヴァイキング | レイダー - バーサーカー - ウォーロード - ヴァルキリー - シャーマン - ハイランダー - ヨルムンガンド |
武林 | 天地 - 女侠 - 将軍 - 少林 - 斬虎 |